「ウォークマンのヘッドホン」ソニーのサポセン。
2010年08月23日 (月) | 編集 |
吾輩が見る限り、旦那はソニヲタに近い、若しくは、予備軍である
電化製品を比較検討する時、デザインやコピーに惹かれて、多少の性能の劣勢は目をつむる。
製品オプションは、サードパーティーでなく、割高でもソニーの純正品を購入する。
これらの症状は、多くの場合ソニヲタ発症の兆候であり、周囲の冷静な対応を要するのである。

・・ヘッドホンのコードが切れた。。
正確には、ヘッドホンコードの白いビニールの被覆が切れて、銅線が顔を出しているのである。
手元のNW-739Fは、既に二年くらい使用しているので、ソニータイマーの可能性が。
ソニヲタは多少の不具合や故障は余り気にしないのである(爆)
壊れたのなら仕方が無い、新しいのを買いましょう、とウォークマンのHPを見ていると、
重要なお知らせなるページがあり、付属ヘッドホンに不具合が起きる恐れがあるとの事。
もしやと思い型式を確認。やはりというか何と言うか、見事に該当しておりました。。

結構ソニーの製品を持っているが、また、結構世間では故障が多いと評判がよろしくないが、
幸か不幸か(幸に決まっているが)、何故か自分はハズレにあたったことが無かった。
したがって、サポセンに連絡を入れるのも今回が初めてである。
ソニーのサポセンは、一部の人々に極めて評判が悪いので、少々緊張しつつ電話をかける。
待つこと数分、ようやく女性が応答したので事情を説明し、無償交換を申請する。
が、なかなか話が進まない、製品番号を聞かれたり、破損状況や使用状況を聞かれたり・・・・

ソニーが無償交換を始めたのが一年以上も前なので、今頃連絡したのが不審らしい。
こちらは悪気があるわけではない、大事に使っていたから、今まで無事だったのである。
暫くやりとりをした後、“でも公式にリコールしているんですよね”と確認の念を押すと、
最後は面倒くさそうに、“では新しいものを送りますので、壊れたのを送り返して”とのこと。
サポセンなどは連日クレーム処理ばかりで大変なのだろう、同情しないわけではない。
しかし、善良な顧客(しかも好意的な)を、まるで言いがかりをつけているかのような扱い。

電化製品はサポートや保証が大事である。
サポセンの対応がしっかりしていれば、製品を気持ちよく使えて、次もこのメーカーで、となる。
今回の件では、公式に認めているメーカー瑕疵でさえ、一筋縄では交渉が進まないと知った。
まして、一般の不具合への対応は如何ばかりにゾンザイであろうか、想像するのも恐ろしい。

この日、数十年来我が身を踊らせていたソニヲタ熱が静かに消えていった、のであった。
まだリンパ節に潜伏しているので、そのうち再発するかもしれないが(爆)