「夏の終わり」
2010年08月27日 (金) | 編集 |
・・相変わらず暑さが続いているけれど、ふとした瞬間に、今年の夏も終わりかなぁと思う。
朝晩の空気が少しだけ涼しく感じたり、
蝉の鳴き声にヒグラシが混じるようになったり、
見上げた空が、くっきりした入道雲の青空から、いつの間にかすじ雲に変わっていたり。
近所の産直では、キュウリやトウモロコシが目立たなくなって、梨が顔を出し始めたり。
夏はまだ続いているのだけれど、残り少ないことを五感が感じている。

今年の“夏”は、常陸海浜公園でバーベキューをした、あの咽返るような日に始まった。
立秋の日には、暑さの“質”と“におい”が変化したことをはっきりと感じた。
世界的な異常気象で、洪水や干ばつのニュースが流れるけれども、
暦の上で立秋が過ぎれば“残暑”の世界、秋の気配が少しづつ入り込んでくる。

お盆が過ぎても、今年は残暑が厳しい、まだ暫く夏の余韻が続きそうである。

もう何回、夏の終わりを過ごしただろう。
あと何回、夏の終わりを過ごすことができるのだろう。