「家庭用ゲーム機」(弐拾)サカつく3、二十年目の初春。
2010年12月24日 (金) | 編集 |
・・ようやく節目の二十年。季節は初春の一月、まったりと進行中である。

不景気、資金壱千六百億、鈴木八次郎監督、4-4-2 1V、サイド攻撃
FWD:エレ(28,神)、中山(29,屈指) 控え:増永(35,屈指)、阿見(18,未留)
OMF:フォーリット(28,神) 控え:奥(31,屈指)
SMF:海堂(29,屈指)、立浪(27,屈指) 控え:パドゥーロ(31,屈指)
DMF:セレゾン(32,神) 控え:白石(31,屈指)、服部(38,屈指)、小野(21,未留)
SDF:鬼頭(27,屈指)、御厨(28,屈指) 控え:亀田(32,屈指)、田中(29,屈指)、松本(19,未留)
CDF:星野(29,屈指)、邑久村(22,完全) 控え:林谷(34,屈指)、井畠(38,屈指)、
GK:佐和(29,屈指) 控え:エディット(34,完全)、河本(22,エヌグ)

昨年の年初の新人リストでSDF松本太郎(18)を獲得、モデルはあの人である。
今年の年初は、新人リストでFWD阿見達也(18)、板野スカウトで小野(21)を獲得。
定員オーバーのため、ボカに留学中の尾坂(21)を自由契約に(非道)。
FWDはエレと中山があと十年は使えそうなので当面新人は要らないが、阿見は念のため。

本人が引退を言い出すまで、できるだけ解雇はしない方針である。
おかげで井畠と服部がアラフォーに。現実世界でも三浦カズが頑張っていることだし。
現実世界で憂き目に合った松田は、三十歳の契約更改で合意に失敗、うっかり退団に。
丁度邑久村(22)が帰国したので、戦力的には問題ないが、本人には可哀相なことをした。

そろそろ、次世代の外国人枠の構想を練っておく。
セレゾン(32)の後釜には、ファルク(32)、リッカート(転生中)、バラック(19)あたり。
フォーリット(28)の後釜は、グラーフ(転生中)、ソクラウス(転生中)あたり、まだ必要ないが。
スカウトはメドマン(60)が引退してしまい、チッタータ、テニョーリョ、板野の三人。
板野が板野で、失礼、居たので、思わず小野を捕獲してしまったが、使い道に悩むところ。
フォーリットをFWDに上げてトップ下で使うか、4-4-2DVに戻してDMFで使うか。
いずれの場合も、セレゾンとフォーリットが元気なうちは、中山隊長があぶれることになる。

エディット(GK)の息子が中学校に入学した。
親の方はというと、三十四になってようやく成長のピークが訪れた、超晩成である。
このままいけば、親子競演が見られるかもしれない、試合に出すのは勇気がいるが(爆)

(「家庭用ゲーム機」(弐拾壱)につづく)