「パソコンライフ」(弐拾)HDDレコーダー、逝かないで。
2011年05月27日 (金) | 編集 |
旦那のHDDレコは働き者である、いつ過労で逝ってもおかしくないのである

・・HDDレコの動きがおかしい(汗)
一昨年の秋に購入したブルーレイディーガDMR-BW730、Wチューナーの320GBタイプ。
HDMI経由でPCディスプレイに繋げており、テレビの視聴は彼だけが頼りである。
録画予約は常時七十番組を超え、流石に酷使しすぎかなと心配していた矢先であった。

ある日突然、予約した番組が撮れていない事態が立て続けに発生。
録画を正常に行えなかった理由が記録に残されているが、どれもピンと来ない。
あれこれ操作してみると、録画中に他チャンネルの視聴ができないという症状が確認された。
他チャンネルは画面が真っ暗で、いぢっているうちに、チャンネル自体変更不能に陥った。
恐らくこれは、チューナーが一枚逝ってしまったのに違いない(大汗)

彼の故障は、直ちにテレビ生活の破綻を意味する、余りに脆弱なリスク管理である。
ちなみに、ネットで安く購入したため延長保障に入っておらず、半年前に期限切れである。
実費で修理に出しても、すぐには戻ってくるまい。
HDDを真っ白にされるかもしれないので、HDDに溜まっている番組も避難させる必要がある。
避難先に外付けHDDは使えないので、ブルーレイメディアしかないが時間も手間もかかる。
ディスクから本体HDDへの書き戻し機能も付いていない。
いっそ修理するより、書き戻し機能も備えた新型を買い足してしまおうか。

・・・・予算的にムリのある話は置いておいて、

取り敢えず、チューナー一つは生きていそうなので、W録画になっている予約はキャンセル。
取説の“困った時には”のページを穴が開くほど読み返す。
いくら読んでも該当するような記載は無く、故障入院確定かと思われたが、
最後に念のため、サポセンに電話して起死回生策がないか確認することに。

休日の夜十時過ぎなので、夜間専用ダイヤルへかけると、物腰の柔らかい男のオペレーター。
かくかくしかじかと、絶望的な状況を説明。
これを辛抱強く聞いていたオペさん曰く、“では念のため始めから確認して見ましょう”
“まず、本体のスイッチで電源を落としてください”
“次に、コンセントを抜いてください、六十秒間数えますね”
“それではコンセントを入れて、本体のスイッチを入れてみてください”
・・・・言われるままに操作すると、あら不思議、調子が良さそうである。
“それでは念のため、直近の番組をW録画して、正常に動作するか確かめてください”
・・・・完璧に直ってしまった、あのオペさんは神に違いない。

かくして、原因不明のディーガの不調は、わずか数分で正常に復帰した、万歳。
それにしても、コンセントの抜き差しもせずに、故障だ入院だとパニくっていた情けなさ。
後で顛末を家内に話したら、白い眼で見られたことは言うまでもない。
(「パソコンライフ」(弐十壱)につづく)