「東北地方太平洋沖地震」(拾九)最大余震のタイムリミット。
2011年06月07日 (火) | 編集 |
地震、雷、火事、オヤジ、セシウム、ストロンチウムにプルトニウム・・・だいぶ字余り。

・・間もなく3.11の震災から三ヶ月が経過する。
新聞記事によると“最大余震のタイムリミットが迫っている”らしい。
根拠は“三ヶ月以内にM8クラスが”と言われているから、だそうである。
インパクトのある見出しを付けて読者の目を誘うのは新聞・雑誌の常套だが、
流言になりかねない記事は無闇に書くものではない、良識が疑われる。

震災直後に気象庁は、“今後数ヶ月の間は、大きな余震に注意”と言っている。
観測史上最大級の地震が発生した状況下では自然な注意喚起であろう。
余震規模はM8かも知れない、間もなく起きるかも知れない、が、可能性の問題である。
タイムリミットを過ぎれば安全な訳でもない、当分は注意が必要なのである。

一方で、目に見えない放射線については、軽い緊張感が持続する生活に、やや疲れてきた。
原発から150km余り離れているが、放射線量は北茨城と大差はない。
草むらの残留放射線を気にする方もいるが、休日には変わらず子供と公園で遊んでいる。
北関東産の野菜を敬遠する方もいるが、西日本の野菜など売ってないので選択の余地無し。

原発敷地外の土壌から、ごく微量ながらプルトニウムが検出されたらしい。
今更あまり驚く気にもならない、細かなことを気にしていたら疲れて身が持たないので。