「窮屈」キリン杯チェコ戦。
2011年06月09日 (木) | 編集 |
なんとも窮屈そうである
見ていて分かるほどだから、やってる選手も大変に違いない。

・・キリン杯終了、全試合を通じて点が入らない、なんとも地味な大会であった。
ザッケローニは、W杯予選前の貴重な実戦機会を、新システムの習熟に費やした。
システムの引き出しを増やすこと自体は良いことだと思う。
残念なのは、面白いサッカーが見られなかったことである。

身の程を超えて、マンU~バルサ戦のようなスペクタクルを望んでいた訳ではない。
が、まるで将棋でも指しているかのような選手の動きはなんだろう。
柔道やボクシングと同様、あれこれ頭で考えてから動いていたのではお話にならない。
恐らく体力よりも知力を消耗したであろう選手にはお疲れ様と言いたいが、
これほど窮屈な試合を見たのは、トルシエ初期の“フラットスリー”以来である。

そういえば、スタンドでなんだかスゴそうな雰囲気を漂わせて観戦していたカズ選手。
欧州組の若手を集めて“カズ会”を開くとのこと、カズ魂の注入に期待である。
いつもながら、カズ、グッジョブです