「MD/CDコンポ」故障、そして存亡の危機。
2011年06月16日 (木) | 編集 |
ラジカセ、コンポ、古式ゆかしい機械が姿を消していくのは寂しいのである

・・寝室のMD/CDコンポのCDトレイが故障、犯人は無邪気な子供である
最近リモコンなどにも執着していて、スイッチを押すのが楽しくて仕方ないらしい。
いくら言い聞かせても、子供に悪戯はつきもの、手が届く場所に置いていた大人も悪い。

さて、ONKYOのX-A7というMD/CDコンポ、十年来の付き合いである。
当時の定価が十万円前後なので、由緒正しい品物、寝室の子守唄を一手に背負ってきた。
故障となると、修理か買い替えか、悩みどころである。

というのも、サポセンに問い合わせたところ、修理費用は概算で一万円前後。
十年選手なので電気製品としての寿命も近い、一旦修理してもあとどれだけ延命できるか。
一方で、CDコンポーネント(MDは要らない)をネットで調べると、二万円~三万円である。
USB端子やipodドックを備えてMP3再生に対応したものが多く、便利そうではある。

残念ながら、CDコンポは時代から姿を消しつつある機械である。
今や音楽は、ネット経由でデジタルデータを入手して、PCやDAPで楽しむのが普通である。
電気屋の家電売場でもオーディオ製品はDAPやドックスピーカーが主役である。
隅の方にCDラジカセが並んでいるが、CDコンポの姿はほとんど見かけない。

選択肢は三つ。
一、修理に出す(配送込みで一万五千円程度)、ひとえに勿体無いので。
二、CDコンポーネントを新規購入(ネットで二万五千円程度)、スピーカーは流用。
三、CDラジカセを新規購入(四千円程度)、音が出ればいいと割り切る必要あり。

現在は当座凌ぎに、これまた十数年モノのCDウォークマンを押入れから引っ張り出して、
X-A7のアンプにアナログケーブル(四百円)で接続している状況である。
コスパ的には最強だが、年代モノのウォークマンがいつまで正常に動くかが問題である