「代表戦続々」
2011年06月21日 (火) | 編集 |
昨週末は、男女年齢玉石混合、サッカーの代表戦が続々と行われたのである
”貴方は楽しみが多くていいわよね~”とは家事に忙しい奥方の弁である(汗)

・・ロンドン五輪男子U22第二次予選、メキシコ男子U17W杯、ドイツ女子W杯前強化試合。
これだけ目白押しの週末は珍しい、男子フル代表より、女子や若手の方が面白かったりする。

なでしこジャパン~韓国代表、強化試合、愛媛、1-1ドロー
激しい雨の中、ピッチの半分はほとんど水溜り状態でボールが転がらない(苦笑)
いくらなんでも、代表戦でこのピッチ状況は選手に失礼ではないだろうか。
まぁ強化試合なので、今月末からの本番に向けて調整ができればいいのだけれど。
FIFAランキングで過去最高の四位である、初の入賞と言わず、頂点を目指して欲しいものだ。
長らく代表を牽引してきた沢選手の年齢も考えると、なでしこは最も成熟期にあるのでは。

男子U17~ジャマイカ、グループリーグ、メキシコ、1-0ウィン
ほぼ高校生の試合なので、ピッチが大変広く見える。
若手世代は世界の実力差が小さいので、組織力や練習量がモノを言う。
練習環境や設備のFIFAランクがあれば、日本は間違いなくトップグループである。
さて、ジャマイカとの淡白なゲームに勝って勢いに乗ればと思うが、
リーグ戦の残る相手はフランスとアルゼンチンである、高校生とはいっても強いものは強い。
なんかの拍子に、フランスに勝ったりすると俄然面白くなるのだけれど。

男子U22~クウェート、二次予選、ホーム、3-1ウィン
U19で世界を経験していないので空白の世代と呼ばれたりするが、
香川、宇佐美、金崎らを擁する(三人とも諸事情で召集不可!)急成長の世代でもある。
今回召集されたメンバーも、クラブでスタメンを張る選手が多く、実は楽しみなチーム。
二次予選は、今回からホーム&アウェーの一発勝負、合計点&アウェーゴール方式である。
クウェートは中東だけに厭らしくカウンターに徹する戦略、以外にプレスは少ない。
相手が引いているので、日本が圧倒的に支配しているように見えるのは当たり前。
実際、三点は獲ったものの、ちゃっかりアウェーゴールを一点お持ち帰りである。
マスコミは楽観的に快勝と報じているが、クウェートに中途半端な希望を残したツケは、
中三日のアウェー戦できっちり払わされることになるだろう。
長距離移動、四十度の灼熱乾燥、凸凹ピッチ、中東の笛、その他いぢわるの数々。
試合開始早々に退場者を出し、劣勢の中、PK二発で敗れ去る姿が想像できたりする。
中東での試合は甘くない、まさかの五輪予選敗退にならなければいいのだけれど。。
それにしても、ホームゲームの審判が四人全員中東勢って、恐るべしオイルマネー(爆)