「東北地方太平洋沖地震」(弐十弐)福島県小名浜港のカツオ。
2011年06月23日 (木) | 編集 |
・・小名浜港に水揚げ予定のカツオが風評懸念で水揚げできず、水産関係者は頭を抱える。
何事もなければ、普段の漁業が営めたはずの水産関係者には、まずお見舞い申し上げたい。
然るべき漁業補償は、事故を起こした当事者と係争するべきである。

しかし、報道は次のように続く“千葉県銚子港に回って水揚げされた”
カツオに罪はないけれど、この行動は適切だとは思えない。
福島産の野菜を、産地を曖昧にしたまま、築地市場で売るようなものである。

全国の漁港に水揚げされたカツオは、週一回、サンプリング検査をしているから安全という。
これも、水産関係者の“安全”ありきの理屈に聞こえて仕方が無い。
信用できなければ食べなければいいのだが、島国日本の住民としては残念でならない。