「納豆パック」
2012年05月09日 (水) | 編集 |
日本人なら朝食に納豆である、朝御飯を食べない旦那は晩御飯の酒の肴である

・・スーパーの特売品といえば納豆と、無闇に安売りされなくなって久しい。
過当競争であんまり安く買い叩かれて、水戸の大手メーカーが破綻したからである。
確かに三個入りパックが四十円そこそこで常態化したら、メーカーは立ち行かないだろう。

なんにせよ、過激な安売りを逃れた納豆だが、今度はメーカー間の過当競争が激しい。
消費者からすれば、余程納豆の味にこだわりがない限り、どれも似たようなものである。
メーカーとしては、あの手この手で自社製品を手にとらせる工夫が鍵になる。

ミツカンから先日発売された納豆パックが面白い。
蓋の部分にタレが封入されており、蓋を外して半分に折り曲げると納豆にタレがかかる。
コンビニのサラダ売り場に二つ折り式のドレッシングがあるが、その応用である。
これなら子供でも簡単に、手を汚さずにタレをかけることができる。
味のほうは・・・・普通である。

今まで、納豆を食べるときに手の汚れを気にしたことはないが、
既存のパックよりは楽なので、値段が安ければ手が伸びるかも知れない。
しかし、パックにコストをかけた為か、和芥子の小袋が入っていないのは減点である。