「ドラマ・アニメ鑑賞」(参拾四)プリンセス・トヨトミ。
2012年05月15日 (火) | 編集 |
ハリウッドでは決してリメイクできない、ジャパン・シネマである

・・一切の予備知識もないままに、地上波初放送とのことでTVで視聴、面白かった。
話の構成や画面の作りにどこか懐かしさを感じて後で調べてみると、
原作者、脚本、監督、プロデューサが、あの“鹿男あをによし”と同じ面子と知った。

荒唐無稽でありながら、どこか日本人の血が騒がずにいられないストーリー。
要所に配した燻し銀の俳優陣と、鹿男つながりの綾瀬はるかが相変わらずいい味出している。
たこ焼き屋の親父役で玉木宏を出すなど、随所に遊び心をくすぐる仕掛けも。

特撮やCGなど駆使せずとも、話の中味で勝負できるジャパン・シネマ。
某局の●河ドラマより余程面白い、観てない方は是非お薦めの★みっつ。
(「ドラマ・アニメ鑑賞」参拾五につづく)