
2012年06月01日 (金) | 編集 |
有り難いような、そうでもないような、微妙な優待品である
・・某自動車メーカーの株主優待品は、アカシヤのハチミツと岩塩の詰め合わせである。
業績に期待して株を保有している訳で、優待品に吊られているのではない。
その意味では、優待はいいから、株価と配当を何とかして欲しいレベルである。
自動車メーカーとハチミツと塩、一見何の関係もなさそうな組み合わせである。
説明書きによれば、これらは支店があるウズベキスタンの特産だそうな。
言われて見れば、ハチミツの容器はクマの形で、某共産国の五輪キャラクターを連想させる。
ハチミツは家内が紅茶に入れて、岩塩は自分がパスタを茹でる際に使っている。
既に十年以上も優待品を頂いていて何だが、微妙な優待品より業績アップを、である。

・・某自動車メーカーの株主優待品は、アカシヤのハチミツと岩塩の詰め合わせである。
業績に期待して株を保有している訳で、優待品に吊られているのではない。
その意味では、優待はいいから、株価と配当を何とかして欲しいレベルである。
自動車メーカーとハチミツと塩、一見何の関係もなさそうな組み合わせである。
説明書きによれば、これらは支店があるウズベキスタンの特産だそうな。
言われて見れば、ハチミツの容器はクマの形で、某共産国の五輪キャラクターを連想させる。
ハチミツは家内が紅茶に入れて、岩塩は自分がパスタを茹でる際に使っている。
既に十年以上も優待品を頂いていて何だが、微妙な優待品より業績アップを、である。
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