「網戸に蝉」
2013年08月26日 (月) | 編集 |
何だか今年は夏を二回過ごした気がするのである

・・風に晩夏の匂いが混じるようになっても、蝉は相変わらず忙しそうである。
夜になると網戸には必ず何匹か貼りついて、テレビが聞こえないほどの大音量で鳴いている。
あんまり煩い時は網戸を弾いてお引き取りを願うけれど、
蝉にしてみれば残り少ない生涯を懸命に生きているわけで、ちょっと可哀相な気もする。
だから、ベランダに引っくり返った蝉がいると、救助してやることもしばしば。
救助した蝉は思い切り遠くに放る、でないと戻ってきて窓ガラスに特攻したりするので。
あぶら蝉、にいにい蝉、に混じって、つくつく法師もやってくる。
もう少ししたら、どうやって登って来るのか、コオロギなども姿を見せるようになる。