「プラモデル」
2013年08月27日 (火) | 編集 |
昔懐かしい“プラモ屋さん”、今はすっかり見かけない

・・家内が夏祭りのバザーで子供にプラモデルを買ってきた。
子供は食い付いたが、高年齢向けのようで、開けると説明書が細かく漢字だらけである。
仕方がないので自分が手伝って作り始めたが、どうも部品が幾つか欠落しているらしい。
バザーだし、50円なので仕方がない。

家内は済まながって隣町までプラモ屋さんを探し回り、今度は比較的簡単なものを買ってきた。
ひと昔前に子供の間で流行ったミニ四駆シリーズである。
説明書は相変わらずカナも振ってないが、接着剤も要らず、組み立ててパチンとはめるだけ。
イマドキの子供用のプラモデルはこんな感じらしい。
細かな部品を接着剤で組立てて、塗装をして悦に浸るのは奇特な大人の趣味人だけらしい。
家内が見つけた隣町のプラモ屋も、開いているのか分からないほど寂れているようだ。

故郷の静岡がプラモデル王国と呼ばれていることを、静岡を出てから知った。
子供の頃、近所のおもちゃ屋さんや駄菓子屋さんやおでん屋さんには必ずプラモがあった。
男の子の遊びは、三角ベースかサッカーかプラモ作りだった。
毎月の小遣いは、駄菓子とマンガとプラモに消えていたっけ。
少々感傷に浸りながら、子供と一緒に二台目のミニ四駆を組み立てている。