「家族サービス」(参拾四)豊里ゆかりの森でBBQ。
2013年08月29日 (木) | 編集 |
毎年、我慢大会ないし苦行に近い行事である

・・今夏は一度もBBQをしていなかったと、夏休みを利用してBBQで家族サービス。
筑波山のふれあいの郷は、唯一の娯楽遊具の長い滑り台が修理中のため断念。
昭和な古ぼけた施設ながらアスレチックが併設されているゆかりの森を予約した。

ゆかりの森のBBQ場は、20基ほどの炉があり、半分は屋根付きである。
予約時点では酷暑続きの天候だったため、屋根付きを希望したが、団体客で一杯とのこと。
酷暑の中、陽射しの直撃を受けながらの焚火は苦行だと想像しつつ、仕方なく屋根なしで。

当日、前夜の雨でやや涼しく感じるが、相変わらずの晴天で猛暑日である
午前中の涼しいうちに済ませてしまおうと早めに着いたが、駐車場には既に団体客の姿が。
子供会とかではなく、何やら新社会人あたりの年代のコンパに近い集まりらしい。
彼等がコの字状に配置された屋根付き炉を全て予約していたようで、
我々を含む数件の個別客は、コの字に取り囲まれた状態で何とも居心地が宜しくない

眺めていると、この団体集団、BBQ経験は浅いようで、全体の統率も覚束ない。
一部には、炉に火も起こさないうちからビールを飲んで騒ぐ不届き者もいたりする。
おまけに、屋根付きの炉を全て予約しておいて、使っていない炉が幾つかあったりする
まぁ自分も若い頃はあったのだし、とマナー不足には目を瞑って粛々と我が家の準備に専念。

猛暑の中の焚火は、当然予想はしていたけれど、滝の汗状態である。
ゆっくり滞在していては身が持たないので、食材はいつもの7割程度にしておいて正解。
魚介のホイル焼き、豚、牛、フランクフルトに野菜とキノコ、冷えたビール。
10時に始めて、午前中で終えるつもりが、朦朧とする頭で時計を見ると2時を過ぎていた

団体客がビンゴ大会で盛り上がっているなか、ホウホウの体で退散して家路に就いた。
冷水でシャワーを浴びて息を吹き返し、猛暑のBBQは冗談でなく命懸けだと改めて実感。
家内は勿論、流石の子供もぐったりしている。
でもBBQはやっぱり楽しい。
炭も残っているし、今度は秋の筑波山で紅葉を愛でながらゆっくりとBBQをしよう。
(「家族サービス」参拾伍につづく)