「ドラマ・アニメ鑑賞」(七拾弐)2013秋アニメの感想など(弐)
2013年12月25日 (水) | 編集 |
少々早いけれど、今年もこれでお仕舞い、来年も楽しみの多い年でありますように

・・話数も尺も、長ければ面白いとは限らない。

てさぐれ部活もの:15分、3DCG、プレスコと異色ながら結構ツボ◎、癖になるユルさ加減。
コッペリオン:震災前にアニメ化予定だった作品、色々配慮が見える。興味深いテーマに◎。
境界の彼方:京アニ品質、展開も◎。主人公男子は“氷菓”のサブキャラに見えて仕方ない。
のんのんびより:ほのぼの枠で〇。田舎暮らしで薄紫のツインテールって“ヨス(爆)”か。
ぎんぎつね:“神様はじめました”と“かみちゅ”を足して割ったような。のんびり加減が〇。
京騒戯画:面白げな意欲作。でも、見返さないと良く分からん世界観は不親切なので△。
夜桜四重奏:再アニメ化作品。作り直して大層良くなったかと言えば微妙なところで△。
ガリレイドンナ:媚びたキャラと消化不良な内容。ヤマカンの“フラクタル”と同じ轍(爆)
リトバス2、whitealbum2:原作ゲーム好きなら。“cllanad after~”ほどの鬱崩壊ではない。
蒼き鋼、機巧少女、IS2、勇しぶ、OBカンパニー:惰性で最後まで(汗)
フリージング2、世界一、ワルキューレ、メガネブ、blazblue、脳コメ:失礼ながら途中棄権。

最近、再放送のタッチを視ていて気が付いた。
マスオさんの秘技“宙返りホットケーキ”は、喫茶南風で身に着けたに違いない・・・・。
(「ドラマ・アニメ鑑賞」七拾参につづく)