「ドラマ・アニメ鑑賞」(七拾六)2014冬アニメの感想など(壱)
2014年04月09日 (水) | 編集 |
旦那の知覚過敏は、長時間の“ながら磨き”が原因に違いない

・・足切のタイミングを逸して、今期の視聴はいつも以上に自転車操業(汗)
ともあれ、2014冬アニメの感想などを2回に分けて、まずは続きモノから。

①優:お薦めできる。
キルラキル:“がたがた言わずに黙って視やがれ”的な自信と強引さ。でも掛け値なしに面白い脚本、レトロ調に見えて高度な技術を駆使した作画と演出。流石にグレンラガンチームが企画から立ち上げたオリジナル作品。TRIGGERには今後も要注目。
てさぐれアンコール:急遽二期決定も安定してツボ。冒頭数話のぶっちゃけ話には笑った。
凪のあすから:前期から評価上げ。後半のシナリオとPAworksの丁寧な仕事が好印象。最後まで視て、タイトルの意味がしっくりとした。前期で切らなくて良かった、実のある作品。

②良:良く出来ている。
黒子のバスケ2:安定して楽しめる、が、期待値が高い分だけ最近の新技展開にはスポ根モノ特有のマンネリ感も。ミスディレクション的だった当初の斬新さが次第に薄れてきたような。
銀の匙2:Ⅰ期から評価上げ。監督が交代して演出が随分自然になった。OP/EDも味がある。
ログホライズン:SAO+香辛料的な世界観。分かり易く、丁寧な作り、小気味いい進行。
咲全国編:対局は面白い、が、濃いめのキャラが多過ぎて主人公が“ゆるゆり”気味かも。

③可:一長一短あり平均的。
ゴールデンタイム:2匹目のドジョウ狙いは空振り、予定調和。この内容で2期は引っ張り過ぎ。
ダイヤのA:前期から評価下げ。どこかのNHK野球アニメの類似コピーに過ぎない気が。
弱虫ペダル:前期から評価下げ。ロードレースならではのコアでシリアスな展開を期待。
はじめの一歩3:堅実に面白いけれど、“ジョー”のように記憶に残る作品にはなり得ないか。
ストライクブラッド:ラノベな学園吸血鬼バトル。惰性で最後まで視聴。印象は薄い。
東京レイブンズ:ラノベな学園陰陽師バトル。惰性で視聴。上記に輪をかけて印象が薄い。

④残念:最後まで付き合ってはみたものの。
中二病でも2:う~む、Ⅰ期から評価大幅下げ。Ⅰ期で完結していた物語、Ⅱ期は蛇足。京アニの品質面のアドバンテージも最近は危うい、他社が追いついたのか、それとも。
サムライフラメンコ:サムライの名を冠するも稚拙な出来。マングローブはどうしてしまったのか。この話を2クールも続けたノイタミナ陣は何を血迷ったのか不思議でならない。
マギ2:変わらず舌足らずなシナリオ、中途半端な活劇と笑い、もう誰が誰で、何がしたいやら。

乱筆乱文ご容赦のほど。
(「ドラマ・アニメ鑑賞」七拾七につづく)