「ドラマ・アニメ鑑賞」(七拾七)2014冬アニメの感想など(弐)
2014年04月11日 (金) | 編集 |
・・自転車操業なのに、再放送作品までつい視てしまう、剣心とか、SAOとか、ソウルとか。
で、2014冬アニメの感想の残り、今期の新作群。

①優:お薦めできる。
スペースダンディ:「サムライチャンプルー」臭がすると思ったら、同作やカウボーイビバップを手掛けた渡辺監督のオリジナル作品とのこと。一話完結の“やらかす”感がクセになる。
いなり恋いろは:神様系日常モノ。“かみちゅ”や“神様はじめました”のような世界観。丁寧な絵柄に京言葉、純朴なエピソードが好印象な作品。どきどき、ほっこりする感じがいい。
世界征服:幼女率いる秘密結社が世界征服を企む話。悪ふざけは周到かつ真面目にやるから面白い。ピングドラムのシュールな世界観に似ている。三谷幸喜の初期の喜劇に通じる感覚。

②良:良く出来ている。
弁魔士セシル:魔法系法廷バトルという風変りな設定ながら次第に引き込まれた。1クールの制約故に場面が飛んだり、サブキャラが薄いのは仕方ない。何だかドラマを見ている感覚。
ノラガミ:神様系バトルもの。キャラ立ちがしっかりしており、エピソードを詰め込み過ぎず、メリハリがついて分かり易い。少しダークなエピソードとコミカルさのバランスが丁度いい。
ニセコイ:展開が想像できる内容ながら、新房×シャフト補正で見せている。まだ続くのか。

③可:一長一短あり平均的。
WUG:素人な御当地グループアイドルの話。作業は丁寧なのに、演出やエピソードに“あざとさ”が見え隠れ。某監督は何故“いかにも”な路線ばかりなのだろう、映画やCD展開も痛い。
とある飛空士への恋歌:内容も作りもキチンとしている(ように見える)が、最後まで話に入り込めなかった。1クールでは短すぎるのか、演出が不親切なのか、チト勿体ない。
となりの関くん:“てさぐれ”のような濃さはないが、人畜無害な面白さ。口直しに丁度いい。
未確認で進行形:今期の一迅社枠。日常系四コマラブコメ。色々な属性が満載の設定ながら、こちらは“あざとく”感じない。ただし毒がない代わりに、派手な盛り上がりもなく淡泊に進行。
そにアニ:ニトロプラスのイメージキャラだそうで。微笑ましく視ているのが良いかと。
鬼灯の冷徹:女性に人気があるようだけれど、正直それほどは。ツボに嵌れば面白いのかな。
桜trick:今期の芳文社枠。ほのぼのとユ●の花。まぁ、好きな方もいるのかと(爆)
妹ちょ:内容はアレとして(爆)、倫理委員会に“明日●マ”と同列で因縁つけられたり(笑)
生徒会役員共*:学園四コマ下●タアニメ。何だかアフレコ現場の方が楽しそうだったりする。

④残念:最後まで付き合ってはみたものの。
ウィッチクラフトワークス:学園魔法バトルモノ。EDの印象しかない・・・・。
ディーふらぐ:学園お宅系文化部モノ。ドタバタの印象しかない・・・・。
のうりん:農業系ラブコメ。回を追うごとに急降下。“銀の匙”と比較するのは先方に失礼。
バディコンプレックス:今期のサンライズ。手を変え品を変え、類似品多く、好きな方向け。

⑤足切:ごめんなさい。
ノブナガザフール:戦国モノなら“へうげもの”や“シグルイ”位のインパクトが欲しい。
ノブナガン:タイムスリップもの、稚拙で新鮮味乏しい。
Z/X、ハマトラ、魔法戦争、マケン姫2:趣向に合わず、早々に離脱。

以上、乱筆乱文ご容赦のほど。
(「ドラマ・アニメ鑑賞」七拾八につづく)