「地震・雷・火事・云々」(四拾参)
2014年04月22日 (火) | 編集 |
不謹慎であることは承知の上で

・・録画したTV番組に災害速報系のテロップが入っていると、ちょっと残念だったりする。
後々まで保存するつもりで録り溜めているお気に入りの番組であれば尚更のこと。
災害情報を視聴者に伝える上で、TVは非常に有効なメディアで、
災害情報を視聴者に伝えることは、マスコミの果たすべき役割であって、
災害情報を視聴者に伝えることを怠れば、某国営放送は免許取り消しになる程の重大事。
それは分かってはいるのだけれど。

折角、莫大な予算と期間をかけてデジタル放送の環境を整備したのだから、
ある程度は視聴者の需要に合わせて、情報を取捨選択できる仕組みがあっても良いかと。

例えば、
遠方の小~中規模な災害で影響が少ないと判断できる場合(他県の地方局の視聴時とか)
長時間にわたる注意情報が峠を越えたと判断できる場合(津波注意報、特に内陸在住者とか)
双方向データ通信の特性を活かして、
視聴者の自己責任で、手元でテロップの表示を消す、或いは最少化できると有難いと思う。

ついでに、
番組を録画視聴する場合(今時はこれが主流かと思う)は、そもそも速報の意味が薄いので、
録画予約時に任意にテロップの表示を止めることができれば更に有難いかと。
自然災害の影響は計り知れぬゆえ、あくまでも自己責任が前提であるけれども。
(「地震・雷・火事・云々」四拾四につづく)