
2014年06月30日 (月) | 編集 |
・・残りの単期モノ、でお仕舞い。
可:一長一短あり平均的。
①それでも世界は美しい:少女漫画的な世界観とエピソード。分かり易く毒のない展開は“カルピス劇場”を視ているかのよう。子供向けに日曜の朝でもよいかと。
②マンガ家さんとアシスタントさんと:楽屋モノ。分かり易いが、こちらは深夜向け(爆)
③ノーゲームノーライフ:引き篭りのゲーマー兄妹が、召喚された異世界をゲームで征服する話。大筋は分かるのだけれど、細かな設定やら規約やら、毎回のエピソードは消化不良。
④ブラックブレット:“進撃”のような雰囲気と、“夜桜”のような柱と、“電磁砲”のような序列と。派手なSFアクションは楽しめるけれど、類似品も多く記憶に残る作品ではなさそう。
⑤シドニアの騎士:正統派で面白げな世界観、でも単期では少々短い。CG多用作品だが、“てさぐれ”のように描き分けが上手でないので、キャラが似通って見分けに難儀した。
⑥ブレイクブレイド:先行公開した劇場版を再編集とのこと。白兵戦での人型ゴーレムの壊れっぷりがなかなかリアル。ただ、戦闘シーンばかりで、話の中味は余り頭に残らなかったりする。
⑦龍ヶ嬢七々々の埋蔵金:地縛霊と宝探しのドタバタ劇。最終話のフラグは蛇足、往生際が悪い。SAOのアス●似の主人公がプリンを美味しそうに食べるのを眺めるアニメかと。
⑧ソウルイーターノット:ソウルイーター本編の舞台設定補足アニメと割り切るのが吉。本作単品としては、最終盤になって漸く少しマトモな内容に。前半のんびりし過ぎである。
⑨メカクシティアクターズ:音楽家によるマルチメディアプロジェクトで、新房*シャフトコンボで、話題性は高いのだろうけれど、・・・・正直、訳が分からない。分かる人いるのかな。
残念:途中で失礼。
①エスカ&ロジーのアトリエ:第一作の“マリーのアトリエ”が懐かしい。アニメ化は稚拙。
②星刻の竜騎士:“ゼ●の魔法使い”を視ているよう、でお腹一杯。
③悪魔のリドル、極黒のブリュンヒルデ:中途半端に血生臭いだけの話は好きではないので。
御免なさい:初見で失礼。
彼女がフラグをおられたら、神々の悪戯、カリーノコニ、金色のコルダ、健全ロボ、史上最強の弟子、デートアライブ2、マジンボーン、召しませロードス島戦記、ブレイドアンドソウル。
(「ドラマ・アニメ鑑賞」八拾弐につづく)
可:一長一短あり平均的。
①それでも世界は美しい:少女漫画的な世界観とエピソード。分かり易く毒のない展開は“カルピス劇場”を視ているかのよう。子供向けに日曜の朝でもよいかと。
②マンガ家さんとアシスタントさんと:楽屋モノ。分かり易いが、こちらは深夜向け(爆)
③ノーゲームノーライフ:引き篭りのゲーマー兄妹が、召喚された異世界をゲームで征服する話。大筋は分かるのだけれど、細かな設定やら規約やら、毎回のエピソードは消化不良。
④ブラックブレット:“進撃”のような雰囲気と、“夜桜”のような柱と、“電磁砲”のような序列と。派手なSFアクションは楽しめるけれど、類似品も多く記憶に残る作品ではなさそう。
⑤シドニアの騎士:正統派で面白げな世界観、でも単期では少々短い。CG多用作品だが、“てさぐれ”のように描き分けが上手でないので、キャラが似通って見分けに難儀した。
⑥ブレイクブレイド:先行公開した劇場版を再編集とのこと。白兵戦での人型ゴーレムの壊れっぷりがなかなかリアル。ただ、戦闘シーンばかりで、話の中味は余り頭に残らなかったりする。
⑦龍ヶ嬢七々々の埋蔵金:地縛霊と宝探しのドタバタ劇。最終話のフラグは蛇足、往生際が悪い。SAOのアス●似の主人公がプリンを美味しそうに食べるのを眺めるアニメかと。
⑧ソウルイーターノット:ソウルイーター本編の舞台設定補足アニメと割り切るのが吉。本作単品としては、最終盤になって漸く少しマトモな内容に。前半のんびりし過ぎである。
⑨メカクシティアクターズ:音楽家によるマルチメディアプロジェクトで、新房*シャフトコンボで、話題性は高いのだろうけれど、・・・・正直、訳が分からない。分かる人いるのかな。
残念:途中で失礼。
①エスカ&ロジーのアトリエ:第一作の“マリーのアトリエ”が懐かしい。アニメ化は稚拙。
②星刻の竜騎士:“ゼ●の魔法使い”を視ているよう、でお腹一杯。
③悪魔のリドル、極黒のブリュンヒルデ:中途半端に血生臭いだけの話は好きではないので。
御免なさい:初見で失礼。
彼女がフラグをおられたら、神々の悪戯、カリーノコニ、金色のコルダ、健全ロボ、史上最強の弟子、デートアライブ2、マジンボーン、召しませロードス島戦記、ブレイドアンドソウル。
(「ドラマ・アニメ鑑賞」八拾弐につづく)