「車検」
2015年08月28日 (金) | 編集 |
こんなところにもガラパゴス

・・長年の相棒を、行き付けの工場で車検に出した
毎度のことながら、我が国の車検制度、性悪説に偏重し過ぎなのではと考えてしまう。
諸外国を見渡せば制度がない国も多いし、制度がある国でも車検費用は驚くほど安い。
愛車の整備は自身の判断に任せている車大国の米国が実に羨ましい。
整備不良で故障や事故が起きたら勿論自己責任だけれども

車検を終えて、費用の精算時に少々困惑。
長年駆使しているので消耗部品の交換代が嵩むのは仕方がないとして、
法定費用部分のなんと高額なこと
13年を経過した車は“重量税”が跳ね上がるとのことで、自動車税と同じ仕組みである。

古い車は燃費が悪いというけれど、燃費が悪い分燃料税を多く払っている。
古い車は排ガスが多いというけれど、ディーゼル車と税額が同じなのは何故。
そもそも、燃費や排ガスの代償は自動車税の経年増額で弁済しているのでは。
そもそも、一般財源化されて道路保全費の名目を失った“重量税”の意味って何だろう

自動車税、重量税、取得税、燃料税、消費税の多重課税は今更な話だけれど
ちょっと古い車のオーナーを苛め過ぎなんじゃないかと思った次第。
嫌なら自転車にすれば、と言われたら返す言葉はないけれど(自爆)