「四時」
2015年12月02日 (水) | 編集 |
旦那は体内時計の調整が必要なようである

・・どういう訳か、明け方四時に目が覚めてしまい、以降眠れない
暫くじたばたした後、諦めて眼をつぶって布団の中でじっとしていることにした。
と、どこからかネコの鳴き声が
恐らく、いつも元気一杯な御近所ネコが、家を抜け出して廊下を散歩しているのだろう。
無邪気な鳴き声に耳を傾けてウトウトしているうちに、目覚しのベルが鳴った。