眼が覚めてホッとする、夢あるあるである

・・学生時代に住んでいたアパート
ある日帰宅すると、何故か部屋の中がゴミ屋敷と化していて凄まじい状況
ありとあらゆる種類のゴミがベランダにまで溢れていて足の踏み場もない。
途方に暮れていると管理人さんがやってきて
“日が暮れるまでに片づけないと出て行ってもらう”とのこと。
懸命に片づけ始めたものの、今度はトイレや台所で水が溢れだした････

きっと、先日のクローゼットの片づけが頭に残っていたのだろう。
ゴミ袋を手に孤軍奮闘している場面で目覚しのアラームが鳴った。
辺りを見回してひとまず安堵、年末は気合を入れて大掃除をせねばと心した次第
（「不可解な夢」拾四につづく）