「地震・雷・火事・云々」(伍拾六)火災放送。
2016年02月22日 (月) | 編集 |
いざというときに冷静な対応は難しいものである

・・穏やかな昼過ぎ、静けさを破って集合住宅の一斉放送とアラームが
“火災が発生しました!周囲の安全を確認して速やかに避難してください”とのこと。
家族と顔を見合わせつつ、出火元は何処なのかとベランダから周囲を確認。
火災の様子が確認できないので、今度は通路側に出て周囲を確認。
自分と同様に周囲の状況を確認している人多数、エレベータは運転停止。
かなりのご家庭が、階段を使って下へと避難しているのを見て自分も浮き足立つ

火災の様子は確認できず、報知器の誤報も時々あるので避難を躊躇していると、
5分ほどして、階下から人づてに“誤報です”との管理人さんの伝言が伝わってきた。
安堵する反面、本当に火災だったら、避難に躊躇したことで火災に巻き込まれた可能性も。
家族の尻を叩いていち早く非難を促すことが家長の務めではなかったか。
集合住宅における火災リスクへの対処を、改めて考えさせられる出来事だった
(「地震・雷・火事・云々」伍拾七につづく)