
2016年08月24日 (水) | 編集 |
下妻市民の底力を見た
・・台風の合間を縫って、家族で砂沼サンビーチへ
茨城県下最大の規模を誇るプール施設で、昨年に続いて2度目の訪問。
自宅から車で40分、近場のちょっとした行楽として比較的利用しやすいのも魅力。
県北の某ハ〇イアンはチト遠い・・・・
地域の人気施設だけあって、開園の9時を過ぎると間もなく駐車場が一杯になる。
ゲート付近の周辺道路が渋滞するので朝8時に自宅を出発、なんとか駐車場に滑り込んだ。
車を降りると大音量でBGMが流れ(下妻市のご当地ソング?)、屋台の数々。
盛上げ方が何というか手作り感満載で微笑ましい
後で知ったのだけれど、この施設は元々、茨城県開発公社が運営していたらしい。
2008年頃に経営難から下妻市に無償譲渡され、当初は3年限定で存続予定だったところ、
下妻市の方々の陳情とサポートがあって今日まで運営が続いているとのこと
開園期間は子供達の夏休み期間の僅か一か月半。
料金も健康ランド並みなので経営は苦しいだろうが、ここ数年は黒字を維持とのこと。
良心的な憩いの場として、地域の顔として、是非今後とも存続してほしいもの。
下妻市と下妻市民の方々の尽力に天晴れ、である

・・台風の合間を縫って、家族で砂沼サンビーチへ

茨城県下最大の規模を誇るプール施設で、昨年に続いて2度目の訪問。
自宅から車で40分、近場のちょっとした行楽として比較的利用しやすいのも魅力。
県北の某ハ〇イアンはチト遠い・・・・

地域の人気施設だけあって、開園の9時を過ぎると間もなく駐車場が一杯になる。
ゲート付近の周辺道路が渋滞するので朝8時に自宅を出発、なんとか駐車場に滑り込んだ。
車を降りると大音量でBGMが流れ(下妻市のご当地ソング?)、屋台の数々。
盛上げ方が何というか手作り感満載で微笑ましい

後で知ったのだけれど、この施設は元々、茨城県開発公社が運営していたらしい。
2008年頃に経営難から下妻市に無償譲渡され、当初は3年限定で存続予定だったところ、
下妻市の方々の陳情とサポートがあって今日まで運営が続いているとのこと

開園期間は子供達の夏休み期間の僅か一か月半。
料金も健康ランド並みなので経営は苦しいだろうが、ここ数年は黒字を維持とのこと。
良心的な憩いの場として、地域の顔として、是非今後とも存続してほしいもの。
下妻市と下妻市民の方々の尽力に天晴れ、である

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