「暁を覚えず」
2016年11月29日 (火) | 編集 |
ぬくぬくと、惰眠に溺れたくなる誘惑のフトン

・・朝、珍しいことに家内と子供に起こされた。
目覚ましが鳴っているのに起きてこないから、心配して見にきたとのこと
あんまり快適なので布団に潜っていたら、目覚ましの音が聞こえなかったらしい

ちなみに、孟浩然の漢詩“春眠~”は次のように続く。
処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少

拙作:
家族の呼ぶ声を聞く、気付けばけたたましいアラーム音、遅刻しそうでチト焦る**;
お粗末さまm(__)m

それにしても、家内曰く
“冷たくなっているかと思った”、はいくらなんでも酷い気が・・・・