「こだわり」
2017年02月15日 (水) | 編集 |
よぐわがんね~し、それでいがっぺよ~

・・茨城県に住んでウン十年、未だに慣れないのが県名の読みかた。

正式には“いばらきけん”。
でも、“いばらけん”の方がどう考えても言い易い。
周囲の人間も、テレビのキャスターでさえも“”と発音しているのを度々聞く。

秋葉原(あきはばら)が昔は“あきばはら”、
山手線(やまのてせん)が昔は“やまてせん”だったように、
茨城県も、元々は“いばらけん”と発音していた時代もあったのでは?

気になるので調べてみたら、
茨城県の読み方は、廃藩置県の頃からずっと“いばらきけん”のまま。
生粋の茨城県民でも“いばらけん”と発音してしまうのは、
茨城弁は、カ行とタ行が濁音になる特徴があるからだそうな

それなら無理をせずに“いばらけん”にしてしまえば、とも思うのだけれど、
そこは実は頑固な茨城県民のこだわり

家内に、もう“いばらけん”でいいんじゃないの、と言ってみたら、
ダメ、“いばらけん”は“いばらけん”との返事。
お~い、自分だって“いばら”って発音してるよ~