「文庫本」
2018年05月23日 (水) | 編集 |

時間つぶしの立ち読みも、またニッポンの文化

・・卸業者の倒産の煽りで、一年前に閉店してしまった老舗の書店
先日、通りかかったら、ひっそりと再開していて嬉しい驚き

店内の棚は、まだまだ空きが目立っていたり、
営業は、平日の昼間だけ、など細々だけれど、
何十年も地元に愛されてきた書店の復活はとても嬉しい^^*

店内に入ると、本屋さん独特の香りが。
単行本の棚は、真新しいインクの匂い。
文庫本の棚は、ちょっと年月を経た紙の不思議な匂い、癒され空間。

文庫本は、普及を目的にした小型・携帯用の廉価な再販本。
欧米だとペーパーバックがあるけれど、大きくて厚くてパルプ感が満載。
欧米の方が文庫本を見ると、口を揃えて素晴らしいと言われる。
コンパクトにキチンと作られた文庫本、目立たないけれど日本独自の文化

最近は、電車で文庫本を開いている人を見かけることが少なくなった。
スマホに忙しかったり、電子書籍の方が便利だったり。

本屋さんの栞や紙カバー、ページをめくる楽しみ、
文庫本の文化、これからも無くならないといいな


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック