
2020年08月12日 (水) | 編集 |
慣れた山でも舐めてはいけない

・・子供を従えて筑波山にトレッキング

春や秋にはよく登るのだけれど、真夏は初めて。
コロナ対策で密を避け、早朝6時に登山開始。
コースタイムでは登り2時間、下り1時間、
休憩を入れても10時には余裕で下山の予定が・・・・。
想像以上の暑さでペースが上がらず意識朦朧
滝のような汗で眼鏡が曇って足元も覚束ず

うっかりと帰路で分岐を間違えて、
登山口から掛け離れた山の反対側をテクテク

ホウホウの体で漸く下山したのは12時過ぎ。
更に登山口に停めた車まで、タクシーで戻るハメに


“低い山でもね・・ハァハァ、油断は禁物・・ハァハァ”
大汗をかきながら弁解する迷子の父親・・・・

この記事へのコメント
ViVid Mr.Kさん、こんばんは。
気付いた時に、分岐まで戻るのが鉄則ですが、
暑さと疲労で体力が残っておらず、
どこか麓にでるだろうと下り続け・・・・。
アルプス級なら遭難するパターンですね、汗。
下界から隔離された昔の登山と違い、
今はスマホで位置も連絡もできてしまう。
便利になったなぁ、と思う一方、
山の上で仕事の連絡が入って興覚めすることも。
今回は下山が大幅に遅れそうだったので、
途中で家内に連絡を入れました。
何してんの、ドジ!!と言われました^^;
気付いた時に、分岐まで戻るのが鉄則ですが、
暑さと疲労で体力が残っておらず、
どこか麓にでるだろうと下り続け・・・・。
アルプス級なら遭難するパターンですね、汗。
下界から隔離された昔の登山と違い、
今はスマホで位置も連絡もできてしまう。
便利になったなぁ、と思う一方、
山の上で仕事の連絡が入って興覚めすることも。
今回は下山が大幅に遅れそうだったので、
途中で家内に連絡を入れました。
何してんの、ドジ!!と言われました^^;
2020/08/12(水) 21:06:01 | URL | くさまくら #-[ 編集]
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